4月10日(月)本学園の入学式で英語科特別顧問の安河内哲也先生から中学高校の新入生に対して、メッセージをいただきました。

要約すると次のようなことです。

麹町学園では英語教育の大改革を行い、英語の習得に重きを置いています。

そしてみなさんはなぜ英語を習得しなければならないのですか?どうして私たちは英語を学ぶのですか?

多くの人たちは「大学受験やその他の試験、よい仕事に就くために英語を勉強する」と答えます。英語を勉強する目的のひとつとしてはそれでいいのですが、最終的なゴールではありません。

人類の歴史には、お互いにコミュニケーションがうまくいかず長い間戦争をくり返してきた事実があります。しかし21世紀になり、ついに共通語として英語というひとつの言語を手に入れコミュニケーションの輪が大きくなりました。

そして現代に生きる私たちは戦う前に話すことができ、憎しみ合う前に話をすることができるのです。相手の命を奪う前に話すことができることは、世界にとってとても意味深いことです。

そんな素敵な力をもった英語を学ぶうえで、ただ単にテストに合格することを目的にせず、平和な世界を築くためのツールとして、私たちは英語力を身につけていきましょう。

という内容でした。新入生たちの心に響くすばらしいメッセージでした。

安河内先生ありがとうございました。