nyugakushiki20174月10日(月)本学園の入学式を挙行し、中学校64名、高等学校104名の初々しい新入生の前で式辞を述べました。

将来を方向づけるプロセスにおいて、大切で成長著しい時期を麹町学園で過ごす新入生の皆さんに、悔いのない学校生活を送ってほしいという願いをこめて、2つの話をしました。

1つ目は司馬遼太郎さんの「二十一世紀に生きる君たちへ」という作品の一部を紹介し、学校生活のなかで「いたわり」、「他人の痛みを感じる」、「やさしさ」の心を身につけるために訓練し、自己の中でしっかり根づかせることの大切さを語りました。

そして君たちはつねに晴れあがった空のように、高々とした心を大切にしてほしいと結びました。

2つ目は努力の大切さです。慶應大学ラグビー部のクラブスローガンのひとつである“Next One”(いつも未来を、次を、、、という意味)を紹介しました。

彼らはこの言葉を胸に、絶えず次のプレーや次の試合が自分にとって最高のものとなるように、日々全力を尽くそうという思いを込めて歩んでいます。

新入生の皆さんも大きな目標を持ち、そして日々の努力を継続し、自分の夢を追い続けかなえていってほしいと伝えました。